日医標準レセプトソフト導入・ORCAサポート 埼玉県

お知らせ

■平成30年4月診療報酬改定■日医標準レセプトソフト◆対応資料

2018年03月26日 10:58 診療区分別資料 ORCA Project 平成30年5月28日更新   今回の改訂では『ドクター自らが学ばなければ取れない点数が多い』とされますが 事務員様は勿論、何時でも何 …

平成13年11月20日に「日医IT宣言」が日本医師会によって宣言されました。それは医療情報交換の標準化を効率的に進めることを狙いとしてオープンソースを使ったORCAプロジェクトとして開始されました。この「世界最大規模のオープンソースプロジェクト」で一体何が起こるのでしょうか。それは我々の予想をはるかに超えた「オープンイノベーション」として日本を変えていくのではないかという気がします。

皆保険制度の中、我々が何処の人間であるとか、何処の会社に属しているとか、どのような社会的な地位にあるとか、どのような能力を持っているとか、年齢が何歳であるとか関係なしに医療という社会的共通資本が我々にこの日本では平等に与えられています。そこで今ORCAプロジェクトという新しい時代の扉が開かれようとしているのです。
オープンソースは要求されている事を誰もが自由に実現出来る世界となっています。だからこそ誰もが引きつけられ、そのプロジェクトに貢献したくなるのではないでしょうか。その結果、日医標準レセプトが如何なるレセプトより素晴らしいものになっていくのです。それが今やクラウドとして花開こうとしているのは必然の過程と思えます。

重要な事はORCAプロジェクトは一部のIT関連企業だけのものではないということです。誰でも参加出来るプロジェクトであるという事です。現場の医療機関の医師や医療事務担当者はもちろん、ボーダレスなクラウドという環境の中、地域医療連携等様々な人々の参加と協力によってプロジェクトは今まで誰も見た事も聞いた事もないような世界に変貌する為の大きな歴史的転換点に来ています。

東日本大震災を経験してからローカル型のシステムからクラウド型のシステムへシフトしなければならないと誰もが考えるようになりました。医療の分野であるORCAプロジェクトも東京オリンピックの時期には現在のオンプレ型を廃止してクラウド型であるGinbee(じんべえ)への最終的な移行が計画されています。
院内サーバやサーバ室を一掃され重要なデータやプログラムをクラウド化する事でIT化のネクストステップが何であるかはすぐに明確になるでしょう。

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