
ルータ | 一式 |
《初期導入費用》ORCA to ORCAでハードウェア医院様準備なら20万程度 《月額保守料》ORCA to ORCAなら現行サポート費用引継ぎ可能 |
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ディスクトップ/ノート | 1台 から |
Windows Mac Ubuntu |
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プリンター | 1台 | OKI モノクロレーザ | |
機器搬入設置サービス | 一式 | ||
マスター設定サポート | 一式 | ||
医事会計業務OP指導 | 一式 | オンライン研修 | |
オンライン請求 | 一式 | ||
データコンバート | 一式 | 別途お見積り |
簡単・低価格・安心「WebORCA」を導入すべき10個の理由
- 鉄壁のセキュリティで安心/ランサムウェア対策も万全
オンライン請求と同等レベルの安全なネットワークで提供されます。従って、ランサムウェアのような攻撃でシステムを人質に取られる様な事は起こりえません。 - 関西と関東の二つのデータセンターで安心/地震・大災害でも安心環境
何が起こっても一番大切な医院様の医療情報を守ります。関東と関西の両方でバックアップデータが保管されています。 - サーバ不要で院内スッキリ
院内にサーバを持たない為に本来必要な院内のサーバ室やサーバ設置場所のサーバに不可欠な空調やUPSなどの設備も不要です。サーバ室の空調やサーバの電気代の節約にもなりますし、停電の心配もいりません。複雑なネットワーク環境も簡単な設備になります。。 - 高性能で高信頼性なIT設備の共有で低価格実現
一医療機関に安価であるが全く無防備なサーバを導入する従来の発想から一医療機関に本来ならば導入する事が到底不可能な設備と機器を共有でシェアして使うクラウドORCAの発想こそが今後の医療の方向性です。 - サーバ買換え不要で長く使えば使うだけお得に
クラウド型ORCAは高額な出費となるサーバの買換えは二度とする必要はありません。またその時に支払う初期費用も二度と支払う必要がありません。 このようにデータセンターのサーバーを利用するため、サーバーの入替等による再投資が必要ありませんので、メーカー製レセコンだけではなくオンプレ型のORCAと比較しても大きなコストメリットが生まれます。 - システムやハードウェアのトラブルから解放
仮想化システムで運用されているのでシステムとハード環境は切り離されておりハードの故障の影響は無く抜群の安定性です。専用の施設で専門要員が常時監視する高性能で高信頼性のコンピュータを共同利用しているので当然の結果です。 - クラウドだから出来る万全のサポート環境
ITの専門家が常時サーバを管理して、医事業務の専門家がクラウドで使い方を指導します。 教育の為のe-ラーニングや充実のサポートサイトも提供します。 - オンライン請求業務/オンライン資格確認業務もクラウド
国が進めているオンライン請求/オンライン資格確認では正にクラウドで事業が進められています。これに接続されるような形でレセプトソフトや電子カルテがIT化されるのは自然な事です
WebORCAに決断する3つの要素 簡単 低価格 安心 そして未来
①新規開業でも! ②ORCAからORCAの場合でも! ③ORCA以外の場合でも!簡単に低価格で導入出来ます。
①いざという時でも!②導入前でも!③導入後でも!安心のサービスを提供します。

どうして安全安心のサービスを提供出来るかには理由があります。
厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」(第4.1版)に準拠。
総務省「ASP・SaaS事業者が医療情報を取り扱う際の安全管理に関するガイドライン」(第1.1版)に準拠。
<ORCA導入医療機関でのITにおける今後の大きな課題>があるのをご存知ですか?
弊社では本格的なデータベースシステムを支える本当に信頼出来るサービスとは何かを考えています。
医療機関へのシステム導入はやり方さえ間違わなければ誰でも簡単に出来ますが長く運用するにはどうしてもプロの手が必要です。何故なら導入されるシステムでは運用開始時からのデータを全て年度毎に又履歴毎に保管しており使用年数が多くなればなるほど巨大なデータベースになって行くからです。多くの場合、医療機関にシステム部門が必要ですが導入費用の何倍何十倍もの経費がかかる事に後で気が付かされます。
日医標準レセプトソフトは単なるアプリケーションシステムではありません。忘れてはならないのは本格的なデータベースシステムであるという事です。だからこそ本当に必要になるものをご提供しようとしているのです。インストール自体は本当に簡単に出来ます。今お使いのパソコンにもインストールして動かす事は難しい事ではありません。しかし、使えるという事と高い信頼性の中で実際の業務の中で運用して行くという事はまるで違う事です。
クラウド化はITの未来を創造する国策でもあり、日本医師会の方針でもあります。院内サーバでサービスを提供するオンプレ版ORCAに多くの利点があるのも事実ですが内外の通信環境の発達によりクラウド環境で動作するWebORCAは今後のオルカプロジェクトの主軸となって行くのは間違いないと思われます。