オンプレ版ORCAとは要するにクラウド型ではない院内サーバ型のORCAの有償提供が始まった。今まではLINUXの知識があれば無償で導入が可能であったが業務で実際に使う場合は有償になったのだ。普通に考えれば当然の事であるが、今までオープンソースという事で本当に無償だったので考えてみると驚きなのです。

日医標準レセプトソフトはオープンソースとして2002年からORCAは無償で提供されておりましたが、2020年1月から、オンプレ版(院内サーバ版)ご利用のお客様より日本医師会ORCA管理機構株式会社の維持管理費用として月2,500円(医師会員)のご負担をいただくことになりました。この費用はORCA管理機構に直接お支払いいただく仕組みになります。この背景には日医標準レセプトソフトクラウド版の普及が進まないという現状をなんとかしようという目的があり、今後費用の値上がりも検討されているという背景もあるそうです、、、。真意はともかく、日本医師会からの公文書はこちらとなっています。

クラウド化は単に弊社の方針だけではなく、日本医師会ORCA管理機構株式会社の方針でもあります。さらには日本の国策でもあり、目指すべきITの未来というべきものと言えるのではないでしょうか?ITの専門家から見れば当たり前の事でもなかなか理解されない背景もありますが、何卒御理解をいただきますように宜しくお願い致します。クラウド版日レセについては弊社ランディングページもご覧ください。