きりんカルテシステム株式会社のオルカ新規導入件数ナンバーワンのカルテZEROがレセコン一体型の電子カルテからORCA連動型になる評価版が出たので動かしてみた。気が付いたところを書いてみた。このORCAは日本医師会ORCA管理機構のクラウド版日医標準レセプトソフトを使っているというところが重要である。現在の日本医師会ORCA管理機構のクラウド版日医標準レセプトソフト導入件数はまだまだなのでカルテZEROの為のクラウド版になる可能性がある。

カルテZEROの患者登録が変わった

新患登録は従来の一体型からORCA連動型になっても変更はないが、個人的な見解としては不要ではないかと考える。ORCAの患者登録で全て出来るからである。しかし、カルテZEROの一体型に慣れた事務員様の場合はあった方が便利であると考えるかもしれない。

カルテZEROの会計処理と請求業務が変わった

きりんカルテシステム株式会社は一体型のカルテZEROから分離型のカルテZEROへの方向転換を実施するが内容的に最も大きく変わるのは会計処理のボタンを押してからの画面展開が無くなり、ORCAの中途表示画面に内容が受け継がれるようになり、以降の処理は会計処理のみならず請求業務も含めてORCAでの処理になるという点である。

カルテZEROのメニューはORCAへ

表示されるメニューが少なくなって一体型を使われていた先生は分離型になっても違和感がないのではないかと考えた。つまりドクターからすると内容は殆ど変わらないが事務員様からすると今まで使っていなかったORCAを使うようになるが、分離型のORCA電子カルテ事務員様であれば違和感はないのではないかと感じました。

カルテZEROメインメニュー

会計待ち画面

見かけは変わらない。今まで表示されていたメニューが変わっているところに注目である。

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