日医ITサポート認定企業の存在理由

ますます簡単になる日レセのインストール

日レセの基盤となるOSはDebianのpotato woody sarge etchと変わり、そしてUbuntuになり8.04から10.04になろうとしている。こうした変遷の中で言える事はますますインストール作業が簡単になっているという事である。それは何を意味しているかと言えばサポート事業所に頼む事なく自分で日レセを導入されている先生の数が現状よりもっと増えてもいいのではないかという事である。

レセコンの時代が終わる

要するにレセコンというコンピュータが販売されていた時代は終わって、レセプトソフトが配布されそれをインストールすれば使える時代になったという事なのだ。
今時にワープロを買う人はいない。パソコンにワープロソフトを誰だってインストールして使うだろう。
ただ、現状ではまだまだワープロソフトのような状況にまで至っておらずレセコンという形にこだわっているようにも見えるが、結局は各社がレセプトソフトを出すというような状況になるに違いない。

企業と医療機関の癒着とレセコン

これはオープンソースであるとかないとかそういう問題とは別の話である。ただ日医標準レセプトソフトが先進的であったから業界を先導したと言えるのではないか。何故に先進的であったかの理由がオープンソースであり、オープンソースでなければ先進的にはなれなかったという事なのだ。医療業界と利益追求を最優先する企業の「囲い込み」という癒着関係がレセコンという形を保持してきたと言えるし、現在でも保持されている部分が大いに存在するのである。

サポートサービスへ

アウトソーシングしないソフトウェアこそがオープンソースの本質なのだ。だから日医認定サポート事業所の仕事というのはレセプトコンピュータの販売ではなくサポートというサービスこそに意味があるのだ。

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このページは、株式会社ブレスドジャパンが2010年9月21日 16:52に書いたブログ記事です。

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