医見書のUbuntuへのインストール

http://gihyo.jp/news/nr/2010/05/1901
ソーソー,医療向けLinux PC「オルカモデル」を発売
それで「日医標準レセプトソフト」以外に「医見書」,「給管鳥」,「特定健康診査システム」 がプリインストールと書いてあったので医見書について調べてみると以下の情報があった。


http://yukeikai.net/orca/index.php?ubuntuORCA
firebird2のインストール
$ sudo apt-get install firebird2.0-super
$ sudo dpkg-reconfigure firebird2.0-superEnable Firebird server ? Yes
Password for SYSDBA: にmasterkey と入力

医見書
ディスクトップ上に解凍DLしたIkensyo25ホルダを/home/teraにコピー。
(teraはユーザー)
$ cd /home/tera/Ikensyo25/data
$ chmod 777 IKENSYO.FDB

医見書起動スクリプトの作成
$ sudo gedit /usr/local/bin/ikensho

内容は、
#! /bin/sh
cd /home/tera/Ikensyo25
java -Dfile.encoding=sjis -jar Ikensyo.jar

$ sudo chmod 755 /usr/local/bin/ikensho

ikenshoをランチャに登録すればよい。

ubuntuのdisk管理は優れており、同一コンピュータにwindowsのパーテーションがある場合、場所から windowsのメディアをクリックすると/media/diskにマウントされ、読み書きが可能になる(NTFSもOK)。
windowsのメディアがマウントされた状態で医見書のデータベース設定でwindowsにあるデータベースを選択してやればよい。


上記は世田谷の黒田医院 黒田道郎先生 PukiWikiのページから引用
やってみると確かに医見書もUbuntuで動かせたのだ。
印刷のフォントとか問題はあるようだが
解決策はあるようなのだ。実際に黒田先生が使っている?
給管鳥も同じ感じだろう。
ただ、ソーソーでは訪看鳥はプリインストールされてないのは何故?
ただ、「医見書」,「給管鳥」,「訪看鳥」についてはOSCのサポート版を購入した方が賢明かもしれない。
JAVAとはいえ、基本はやはりWindows上での動作を基本としているからなのだ。
でも、この医見書のユーザー数は2008年夏の統計で1万5千ユーザーで結構な数字になっている。

特定健康診査システムについては日医のページにDebian etchでのインストール方法が載っているので参考にして、Ubuntu8.04でもインストールして動かしてみた。Firebird起動スクリプトのユーザーをfirebirdからrootにするところだけ注意して、必要なJAVAの環境とFirebirdの環境でただ解凍して、スクリプトを起動するだけで普通に動作した。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.blessed-japan.com/blog/mt-tb.cgi/23

コメント(3)

フォントの問題をやっとクリアできました。まずは参考まで。

失礼しました。
URLは
http://yukeikai.net/orca/index.php?lucidORCA#w0d3e089
です。

コメントをいただき有難うございます。ブログが分散していて管理出来ていなくコメントしていただきたのにも気が付かない状況でしたがLivedoorからの引っ越しを開始する事が出来ました。今後とも宜しくお願いします。

コメントする

このブログ記事について

このページは、株式会社ブレスドジャパンが2010年5月19日 15:16に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「DELL vostro1520にUbuntu8.04をインストール」です。

次のブログ記事は「pdfが文字化けして表示されない問題」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。